[メイン] GM : とりあえず参加するなら駒でも置いてキャラ決めてね~~~!
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #2 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #3 (3D6) > 9[4,3,2] > 9 #4 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #5 (3D6) > 6[1,4,1] > 6
[メイン] かり : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #2 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #3 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #4 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #5 (3D6) > 9[3,4,2] > 9
[メイン] ゲーチス : x5 3d6 #1 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 #2 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #3 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #4 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #5 (3D6) > 8[2,5,1] > 8
[メイン] ミュニエ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,2,3] > 11 #2 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #3 (3D6) > 11[4,1,6] > 11 #4 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #5 (3D6) > 18[6,6,6] > 18
[メイン] GM : 点呼取るよ!
[メイン] ミュニエ : いち☆
[メイン] 与謝野晶子 : ああ。
[メイン] クソザコピエロ : Oh, yes.
[メイン]
ゲーチス :
私はいつでもここにいます
理想を実現するために
[メイン] GM : じゃあ出航するね~!
[メイン] 与謝野晶子 : 了解だよ。
[メイン] ゲーチス : 出港ですとも
[メイン] ミュニエ : 出航だぁ~☆
[メイン] クソザコピエロ : Go!
[メイン] GM : さて、導入だね!
[メイン]
GM :
あなたたちは適当に新聞でも読みながらいつも通りの日常を過ごしているよ!
なんてことはないけど、それが尊いってやつだね
[メイン] GM : RPとかいいよ~!
[メイン] 与謝野晶子 : 「ふァ~~~~~あ 寝すぎちまったよ」
[メイン]
ゲーチス :
いつも通りポケモン解放に勤しんでいます
すべては世界をあるべき姿に戻すため
[メイン] ミュニエ : 世の中は汚いもので一杯☆今日もお掃除、お浄化、お成仏~♪
[メイン] クソザコピエロ : 今日も我が街は狂気に満ちていて心地良いなァ…
[メイン]
与謝野晶子 :
「今日の仕事は…ああ、たまの休みってヤツか
久々にどっか行こうかねェ」
[メイン] ゲーチス : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 62 > 失敗
[メイン]
ゲーチス :
何か忌まわしいことを思い出しそうになりましたが
気のせいだったようですね
[メイン] クソザコピエロ : そろそろ次の獲物を狩るか…♣
[メイン] ミュニエ : う~ん……でもこんなに張り合いがないと退屈になっちゃうね☆
[メイン] GM : まあ、そんな風に日常を過ごしていると。
[メイン] GM : ぷつり、と意識が途切れます。
[メイン] ミュニエ : あれ☆
[メイン] ゲーチス : むーー!
[メイン] クソザコピエロ : Oh...
[メイン] 与謝野晶子 : 「おっとっと…疲れか…?」
[メイン] GM : さて。
[メイン] GM : そうして目が覚めると…喫茶店のような場所に居ることに気が付くよ
[メイン]
ゲーチス :
……
ここは…?
[メイン] ミュニエ : あれぇ……
[メイン]
与謝野晶子 :
「………は、なんだい、寝すぎちまったみたいだね」
右手で頭を支えながらも、周囲を見回して状況確認をする
[メイン] クソザコピエロ : Where am I?
[メイン] GM : さて、技能解禁 目星や聞き耳が使えるけど…ポイントは教えたほうがいい?
[メイン]
ゲーチス :
教えていただきたいですね
周りを見回しておおよそ何があるか確認します
[メイン] クソザコピエロ : 瞬間移動で自宅へ戻れるか試して良い?
[メイン] ゲーチス : 感謝します
[メイン] GM : ダメだ
[メイン] クソザコピエロ : Is it not good?…
[メイン] ミュニエ : ならまず張り紙を見ようかなぁ☆
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン] 与謝野晶子 : じゃあ妾は壁を見ようかな
[メイン] GM : うん、じゃあ振る人は振ってみて!
[メイン] ゲーチス : では私は部屋を確認するとしましょう
[メイン] ゲーチス : ccb<=80 プラズマ目星 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン] ミュニエ : ccb<=99 目 (1D100<=99) > 7 > スペシャル
[メイン] ミュニエ : ccb<=99 星 (1D100<=99) > 95 > 成功
[メイン] GM : なんで?
[メイン] GM : まあいいや 情報出すね!
[メイン] 与謝野晶子 : CCB<=90 武装探偵社員 (1D100<=90) > 71 > 成功
[メイン]
GM :
壁には時計があるね!(3)って書いてある文字盤がはみ出た構造で
今は21:20分を指してるよ!
[メイン] クソザコピエロ : 厨房の蛇口から血が出るようにしていい?
[メイン] GM : 待て
[メイン] ゲーチス : どうやら知らぬうちに夜になっていたようですね
[メイン] クソザコピエロ : I see
[メイン]
GM :
で、張り紙は…
勤務態度:
のことを言ったらだめ!
出すかどうかはあなたしだい!
って書いてあるね
[メイン] GM : あと部屋だっけ?奥の店員さんに気付くよ
[メイン]
ゲーチス :
おや
どなたかいらっしゃいますね
[メイン] ミュニエ : 肝心なところだけ消すのやめてね☆
[メイン] GM : まあこれは明かしていいかな?
[メイン] GM : ホントのことを言っちゃダメ!って感じだね
[メイン] ゲーチス : 何かを隠しておくよう示唆するもののようですね
[メイン] クソザコピエロ : オススメピエロで全員に真実しか喋られないようにしていい?
[メイン] ミュニエ : へ~☆
[メイン] 与謝野晶子 : なるほどねェ
[メイン] GM : まあいいんじゃないかな、見えてる人には
[メイン] クソザコピエロ : CCB<=90 オススメピエロ (1D100<=90) > 11 > スペシャル
[メイン] GM : みんなは本当のことしかしゃべれなくなりました
[メイン] クソザコピエロ : I did it!
[メイン] 与謝野晶子 : そうかい
[メイン] ゲーチス : 私は実はポケモンの解放なんてどうでもいいと思っています
[メイン] ミュニエ : 嘘なんてぇぇぇぇ…もともとつかないもんねえ☆
[メイン]
ゲーチス :
…!?
何です今のは…!!
[メイン] GM : あ、情報欄は補足だから気にしないでね!
[メイン]
与謝野晶子 :
「怪我したやつがいるなら…妾にいいな
治してやるよ」
[メイン] GM : で、次なにか行動する?
[メイン] ミュニエ : 隅に目星するよ☆
[メイン] GM : いいよ!
[メイン] ミュニエ : ccb<=99 目 (1D100<=99) > 41 > 成功
[メイン] ミュニエ : ccb<=99 星 (1D100<=99) > 99 > 成功
[メイン] 与謝野晶子 : 壁は何もない?
[メイン] GM : 壁には時計だね
[メイン] 与謝野晶子 : 危ないなァ…
[メイン] 与謝野晶子 : あ、すまないね
[メイン] ゲーチス : 違う!私は…!じ、「自分たちだけポケモンを使えればいいと思っている」!
[メイン] ゲーチス : 違う!!断じてそんなことは!!おあああ!!
[メイン]
GM :
いいよ~~~!
で、こんな地獄絵図を非情にも無視して行われた目星の結果だよ!
[メイン] ミュニエ : 興味ないね
[メイン] GM : 隅には新聞とかがあるよ!
[メイン]
与謝野晶子 :
厨房に行こうと思ったけど…ゲーチスが五月蠅いねえ
ゲーチスの方行くか
[メイン] ゲーチス : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 26 > 成功
[メイン] ミュニエ : 手に取って読むね
[メイン] ゲーチス : ああああああ!!!!
[メイン] 与謝野晶子 : 「ゲーチス、あんたどうしたんだ?」
[メイン]
GM :
えっと…新聞の内容だね!
あなた達が昔一緒のサークルか何かに居た時の頃の記事だよ!
[メイン] GM : 「勇敢な若者、少女を救出する」
[メイン]
ゲーチス :
どうして忘れていたのか!!2年前のガキ!!
私の野望を!!それにあのガキも!!
[メイン] GM : こんな感じだね
[メイン] ミュニエ : あっそう☆
[メイン] GM : で、もう少し読む?
[メイン]
ゲーチス :
黙れヨサノ!私に話しかけるな!
私は忙しいのだ…果たさねばならぬことが!
[メイン] クソザコピエロ : 若者なんか助けた覚えないけどなァ…
[メイン] ミュニエ : 読めるなら読むね
[メイン]
GM :
「しかし、後に命を落とす。
原因は欠損、失血。看護や救出は迅速であったが、儚くも命を落とす」
[メイン] 与謝野晶子 : 「そうかィ…だが一旦落ち着いた方がいいんじゃないか?」
[メイン] 与謝野晶子 : 武装探偵社員で精神分析してもいいかい?
[メイン] クソザコピエロ : あぁ俺が食ったんだな多分
[メイン] GM : いいよ 振って
[メイン] 与謝野晶子 : CCB<=90 武装探偵社員 (1D100<=90) > 19 > 成功
[メイン] GM : はい 落ち着く
[メイン] ゲーチス : ハア…ハア…
[メイン]
ミュニエ :
昔一緒のサークルか何かに居た時の頃の記事って、あくまで時期が一致してるだけ?
私たちの関わる記事じゃあないのかなぁ?
[メイン] 与謝野晶子 : 「少しはマシになったか?」
[メイン] GM : んー…記事に居るのはちゃんとあなたたちだね
[メイン] GM : アイデア振ってもいいよ
[メイン]
ゲーチス :
あ、ああ…ありがとうございます
私としたことが取り乱していたようだ…
[メイン] ミュニエ : ccb<=90 アイデア (1D100<=90) > 53 > 成功
[メイン] ミュニエ : 90アイデア気持ち良すぎでしょ☆
[メイン] GM : あなたは忘れていたけど確かに昔やったことだと思い出すよ
[メイン] ミュニエ : へ~~~☆
[メイン]
与謝野晶子 :
「そうか、それならいい
だが、医者から言わせてもらうが…少し休め」
[メイン] ミュニエ : 「ねぇみんな! 懐かしいもの見つけちゃったよぉ☆」
[メイン] クソザコピエロ : 超能力で写真の中の俺が動いて迫ってくるように見える幻術かけて良い?
[メイン] GM : いいけど
[メイン] クソザコピエロ : CCB<=90 超能力 (1D100<=90) > 78 > 成功
[メイン] GM : なりませんでした
[メイン] 与謝野晶子 : 「…ン、なんだいミュニエ」
[メイン] クソザコピエロ : Why is it?
[メイン]
ゲーチス :
助言はありがたく頂戴しておきましょう
しかし私にはなさねばならぬことがある…
[メイン] ミュニエ : 「これってえ…私たちの載ってる記事じゃない☆」
[メイン] ゲーチス : おや…どうしてこんなところにあの事件の載った新聞が?
[メイン]
与謝野晶子 :
「おやァ…言われれば確かに妾らの記事だねェ
しっかし、今の今まで忘れてた気がするんだが」
[メイン] ミュニエ : 「とおっても不思議だね☆」
[メイン] ゲーチス : 忘れていた…忘れていた、か…
[メイン] クソザコピエロ : 俺の幻術が利いてないのが不思議だな…
[メイン] ゲーチス : そういえば、もう一つ忘れていることがあったような気がするが…
[メイン] ミュニエ : 「ううーん…なんでここにいるのかも分からないし、厨房見ちゃおっか☆」
[メイン] 与謝野晶子 : 「なンだい、気難しそうな顔して…」
[メイン] ミュニエ : 厨房に目星するね
[メイン] GM : わかった
[メイン] ミュニエ : ccb<=99 目 (1D100<=99) > 34 > 成功
[メイン] ミュニエ : ccb<=99 星 (1D100<=99) > 36 > 成功
[メイン]
与謝野晶子 :
「……何もないならいいけど
ああ、ここの店員さんかい?」
と言って部屋にいる店員に話しかける
[メイン] GM : うん、店員さんがいるよ
[メイン] 店員 : 「違うでー?」
[メイン] クソザコピエロ : なんだこの化物
[メイン]
ゲーチス :
おや、店員の方が…
…!?
[メイン] 店員 : 「せやなー…なんか頼む?」
[メイン] ミュニエ : 「何あなた☆」
[メイン] 与謝野晶子 : 「……異能力者、ってわけでもないねェ」
[メイン] ゲーチス : バケモノだ!!
[メイン] GM : んー、そうだね…ゲーチスは彼女にアイデア振っていいんじゃない☆
[メイン] ゲーチス : 振らせていただきましょう
[メイン] ゲーチス : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 15 > 成功
[メイン] GM : うん、そうだね…
[メイン]
GM :
メタモンの質感に少し似てるとか思うんじゃないかな?
あと生態をなぜか思い出すよ
[メイン]
ゲーチス :
あのへんしんポケモンに似ていますね…
彼女は人間なのでしょうか…?
[メイン] GM : で、まぁ話しかけたり色々すればいいと思うんじゃない?
[メイン] ミュニエ : 「ま、いいっかぁ! よろしくねぇぇぇぇぇ☆」
[メイン]
与謝野晶子 :
「んー…あんた、ここの店員か
妾ら、ここに連れてこられたんだけどなんか知ってるかい?」
[メイン] 店員 : 「はいはいー」
[メイン] 店員 : 「ウチはなんも知らんわ」
[メイン] ゲーチス : (私はこんなバケモノと話したくありませんね…他の方にお任せしましょう)
[メイン] クソザコピエロ : 変身して俺がなにに見えるか店員に質問して良い?
[メイン] GM : まあいいと思うよ
[メイン] 与謝野晶子 : 「そうか…ん、注文って言ってたけどなにが頼めるのかい?」
[メイン] 店員 : 「まあメニューはないで!」
[メイン] GM : あとペニーは振っていいよ
[メイン] クソザコピエロ : CCB<=90 超能力 (1D100<=90) > 31 > 成功
[メイン] 店員 : 「二輪の走るの遅そうな…生きたおうまさんやね?」
[メイン] ミュニエ : 「へ~☆」
[メイン] ゲーチス : !?
[メイン] クソザコピエロ : これで話は終わりだ
[メイン] 与謝野晶子 : 「二輪…バイク?」
[メイン] GM : あ、ピエロがカリバーになった
[メイン] ミュニエ : 「なんで?」
[メイン] ゲーチス : なんなんですいったい!
[メイン] 店員 : 「なんでやろな?怖くないし正直に言うたんやけど」
[メイン]
クソザコピエロ :
闇黒剣月闇をお前に託す…
と店員に話しかける
[メイン] 与謝野晶子 : 「なんだい沈妙な…」
[メイン] 店員 : 「最光盾を受け取る…」
[メイン] クソザコピエロ : 話してわかるものではない
[メイン] ゲーチス : ではなぜ話しかけたのだ?
[メイン] クソザコピエロ : いずれ分かる
[メイン] 店員 : 「ウチはわかるで!」
[メイン] 店員 : 「あ、やっぱわからん」
[メイン] クソザコピエロ : 会話は無意味だ
[メイン] 店員 : 「有意義やろ?」
[メイン] クソザコピエロ : お前の父に聞け
[メイン] 店員 : 「父さんおらんわ」
[メイン] クソザコピエロ : 世界はそんなに単純ではない!
[メイン] ミュニエ : 「ええーっと…あなたは店員さんではないの?」
[メイン] 店員 : 「店員やで?」
[メイン] ミュニエ : 「はい☆」
[メイン]
クソザコピエロ :
時は来た
もうお前達と遊んでいる暇はない
[メイン] クソザコピエロ : CCB<=90 超能力 (1D100<=90) > 89 > 成功
[メイン] 店員 : 「えー?遊ぼうや」
[メイン] 与謝野晶子 : 「そうかィ…あんたの性別は?」
[メイン] クソザコピエロ : こわいなにこいつ…
[メイン] 店員 : 「うち?明確にはないで」
[メイン] ゲーチス : (チッ…このバケモノ、いつまで人間のように賢しらに喋っているのでしょうか…)
[メイン] 与謝野晶子 : 「ん、判ったよ」
[メイン] 店員 : 「いやあるんかなぁ…まぁウチとしてはないと思う、性別」
[メイン] GM : で、まぁ超能力だけど何するの?
[メイン] GM : 変身解除か ワカッタ
[メイン] 与謝野晶子 : そういや隅調べてなかったね
[メイン] GM : あ、さっき出たよ
[メイン] ミュニエ : 新聞あったよ
[メイン] 与謝野晶子 : 🌈
[メイン] GM : 新聞の内容はゲーチスが貼ってる
[メイン] 与謝野晶子 : じゃあ店員だけか…
[メイン] ゲーチス : (なんであんな昔の新聞がここにあるのでしょうか…?)
[メイン]
与謝野晶子 :
「ああ、先刻新聞を拾ったんだけどね
あれ…知ってる?」
[メイン] 店員 : 「あ、知らん知らん なんやそれ」
[メイン] GM : 目星とか振っていいよ
[メイン] 与謝野晶子 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 25 > 成功
[メイン] GM : えっと…文豪の能力はミス?
[メイン] 与謝野晶子 : ミスだね
[メイン] GM : じゃあこれだね
[メイン] 与謝野晶子 : ん、いや…後で使ってみるのもありか
[メイン] GM : 体の震えが少し見て取れるし、少し粘液に汗が混ざってるっぽいよ
[メイン] ミュニエ : 汗あるんだ…
[メイン] ミュニエ : 「それでぇぇ…そーそー☆ここから帰る方法ってあるのかなぁ♪とっつぜんこんな場所に閉じ込められて困ってるんだ☆」
[メイン] 店員 : 「せやなー…」
[メイン] 店員 : S1d4 (1D4) > 2
[メイン] 店員 : 「ある、かなぁ……」
[メイン] ゲーチス : !
[メイン] GM : そういうと体は震えてやけどしたように腕が炎症を起こしてるね
[メイン] 与謝野晶子 : …顔とかの反応を見てその汗が緊張的な所から来てるのか、それとも暑いとかの身体的な所なのかとかは判る?
[メイン] 与謝野晶子 : おっと
[メイン] GM : んー…そうだね
[メイン] GM : 緊張の汗っぽいかな
[メイン] 店員 : 「…っくぅ…ふー……なんとか問題あらへんな」
[メイン] GM : こんな感じだけどどうする?
[メイン] 与謝野晶子 : 「今の炎症…何かの病気ではない?」
[メイン]
店員 :
「ビョーキやない気もするけど…そうでもない気もせぇへんけど…
……んー、なんやろ?わからん」
[メイン] GM : あ、そうだね
[メイン] 与謝野晶子 : 「そうかィ…話しは変わるが、あんたの体の色は何色かな?」
[メイン] GM : ここで目星とかアイデア使ってもいいよ
[メイン] 与謝野晶子 : CCB<=90 武装探偵社員 (1D100<=90) > 58 > 成功
[メイン] ミュニエ : ccb<=90 アイデア (1D100<=90) > 19 > 成功
[メイン] ゲーチス : ccb<=90 プラズマ目星 (1D100<=90) > 39 > 成功
[メイン] GM : そうだね…与謝野は気付く、紫の肌になってる部分がある
[メイン] GM : ゲーチスはメタモンっぽい肌だと思うね
[メイン] ミュニエ : 時計見ていい?
[メイン] ゲーチス : やはりポケモンか…?
[メイン] GM : ミュニエは記事の写真の少女に似てると思うよ
[メイン] GM : で、時計?いいよ
[メイン] ミュニエ : 何もないならいいやー
[メイン] GM : 22:03 文字盤は3から2になりそう
[メイン] ミュニエ : あるんだね
[メイン] GM : あるよ
[メイン] ミュニエ : 順当に考えたらカウントダウンだね☆
[メイン] 与謝野晶子 : 本音を言うとカウントが進む…?
[メイン] GM : あ、はみ出た文字盤はクリ報酬だから関係ないよ
[メイン] GM : 本筋ではない
[メイン] 与謝野晶子 : 判ったよ
[メイン] ゲーチス : サザンドラに店員をくすぐらせてみてもよろしいでしょうか?
[メイン] ミュニエ : はい☆
[メイン] GM : まあ導線としてはでかいよ
[メイン] GM : で、サザンドラ?いいよ 振って
[メイン] ゲーチス : ccb<=80 サザンドラ (1D100<=80) > 9 > スペシャル
[メイン] 店員 : 「…っは、面白くないし笑えんわ!マジで本当にいたくもかゆくもないなぁ!んっく…」
[メイン] GM : こうかは いまひとつのようだ
[メイン] GM : まぁ明らかに笑いこらえてるけど
[メイン]
ゲーチス :
メタモンならこれで変身が解けると思ったのですが…
しかし明らかに言っていることに違和感がありますね
[メイン] GM : あ、そうだね…うーん
[メイン] ミュニエ : そうだね☆
[メイン] GM : 紫の肌が広がってる気がすると思うよ
[メイン] ゲーチス : !
[メイン]
与謝野晶子 :
どのタイミングで広がった?
それとも今もじわじわと広がってる?
[メイン] GM : くすぐったタイミングだね
[メイン]
GM :
>店員 - 今日 21:57
>「ある、かなぁ……」
あとこのタイミングでの処理になるんだけど…
[メイン] GM : 腕が紫だけじゃなく金属質な金色に一部なってるね
[メイン]
ゲーチス :
これは面白いですね
色の変わるオモチャのようです
[メイン] 与謝野晶子 : 「呑気だねェ…」
[メイン] ミュニエ : へ~~~☆
[メイン] 与謝野晶子 : 物は試しだ、ちょっと店員に触れて異能力が発生するか試してもいいかい?
[メイン] ミュニエ : いいんでない☆
[メイン] GM : まぁいいよ
[メイン] 与謝野晶子 : CCB<=90 異能力 君死給勿 (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン]
クソザコピエロ :
蛇口から血が出るようにするぞ
驚かせてやる
[メイン] 店員 : 「はぁー…一気にだるなった」
[メイン] GM : 傷の部分だけは治ってるみたいだね
[メイン]
与謝野晶子 :
「………そうかい」
その様子を見て少し安心したように、はにかむ。
[メイン] ゲーチス : そんなやつを治してやるとは物好きですね
[メイン] ミュニエ : 「嘘って好き?」
[メイン] 与謝野晶子 : 「妾は医者だからどんな奴でも治すさ」
[メイン] 店員 : 「大好きや!お仕事やないしな!」
[メイン] 店員 : 「お医者さんは頼りないなぁ」
[メイン] ミュニエ : 「へ~~~☆」
[メイン] ミュニエ : 様子に変化はある?
[メイン] ゲーチス : ふん、ヨサノの考えることは理解し難いですね
[メイン] GM : まぁミュニエに嬉しそうな視線を投げかけてるね
[メイン]
与謝野晶子 :
「……ふーん」
こいつも変わっちまったねェ…前会ったときはここまでじゃなかったんだが。
[メイン] ミュニエ : そうですか☆
[メイン] 店員 : 「あ、せや!言い忘れてないけど!ここはホンネ喫茶言うてな!」
[メイン] ミュニエ : 「ふんふん☆」
[メイン] 店員 : 「ホンネで語ることを目的にしてるんやで!」
[メイン] ミュニエ : 「あなたの言ってることはよく分からないね☆」
[メイン] ミュニエ : 「ね、私たちがここの流儀に合わせてあげたら店員さんは嬉しいかな?」
[メイン] 店員 : 「ウチにあわせてくれたら嬉しないなぁ」
[メイン] 店員 : 「あ、でも店にあわせてくれるんやったら気楽で嬉しいで!」
[メイン] 与謝野晶子 : 「ふゥん……ああ、わからなかったよ」
[メイン] ミュニエ : 「そう☆なら絶対に合わせてあげない☆ミュニエって本当に悪い子だね☆」
[メイン] クソザコピエロ : I see
[メイン] ゲーチス : (これも嘘ならば…店に合わせられると不都合、自分に合わせてくれると都合がいい、ということか…?)
[メイン] 店員 : 「そら悪かったわ!いい子やしあと心配はいらんで!」
[メイン]
与謝野晶子 :
しかし…どうしたモンかねェ…
[メイン] 店員 : S1d3 (1D3) > 1
[メイン] 与謝野晶子 : 「ミュニエ、あんたさっきこの子見て気づいた様子だったけどなんか気づいたかい?」
[メイン] ミュニエ : 「事故の子と似ているってこと?」
[メイン] 店員 : 「あとなー!お兄さん全然優しいし!出る方法はないけど教えたるわ!」
[メイン] 店員 : 「絶対やないけどな!」
[メイン] ミュニエ : 「好かれたもんだねえ☆」
[メイン] GM : こんなことをゲーチスに向かって言い出してるって情報を出しておくよ
[メイン]
与謝野晶子 :
「成程、ちょっと借りないよ」
ミュニエに新聞を借りて、店員に見せる。
[メイン] 与謝野晶子 : 「これあんたではないね?」
[メイン] ゲーチス : (チッ、馴れ馴れしいですね…しかし、コレもコレなりの狙いがあって動いているのでしょうか…?)
[メイン] 店員 : 「恩はないから言わんけどなー!お姉さんには言わんで!違う!」
[メイン] ミュニエ : 「ええーと…一つ質問☆ 嘘つきの私とぉぉ…正直な私ならぁぁ…どっちが好き?」
[メイン] 店員 : 「前から知っとったけど!お兄さんいい人やから絶対に教えるわ、出る方法」
[メイン] 店員 : 「…っと」
[メイン] 店員 : 「……まあ、嘘つきやないか?」
[メイン] ミュニエ : 「なるほどねえ…☆」
[メイン] ミュニエ : 「じゃあもう面倒くさいから、本音で喋っちゃお☆」
[メイン] ミュニエ : 「……で、いいんだよねぇ?」
[メイン] 店員 : 「そういうのは大歓迎やで!痛くないし!」
[メイン] 店員 : 「…あ、これでよくないんよな?」
[メイン] ミュニエ : 「いいよ~~~!!!」
[メイン] 与謝野晶子 : ここまで体の変化なし?
[メイン] GM : 冷静そうに振舞って腕をチラ見てるよ
[メイン] GM : うん、ないよ
[メイン] ミュニエ : 「まあ現状把握☆」
[メイン] ミュニエ : 「うーん…店員さんが今一番してほしくないことを教えてね☆」
[メイン] 店員 : 「恩のない人に出る方法を教えなかったり…まぁこれはウチの本意ではないで」
[メイン] ミュニエ : 「そっかー☆」
[メイン] GM : …っ、と最後の文を言い切ると周りをキョロキョロと見渡したそうにしているよ
[メイン] 与謝野晶子 : 「ん、どうした?」
[メイン] GM : まぁ淑女って感じに振舞おうとしている
[メイン] ミュニエ : 「今、何をしたくないのかな☆」
[メイン] ゲーチス : (…さきほどの発言を裏返して解釈すると、「ゲーチスは優しくないから脱出方法を教えない」ということになりますね…)
[メイン] 店員 : 「死にたいって思いに準じない」
[メイン] ミュニエ : 「……そう☆」
[メイン]
与謝野晶子 :
「…………」
逆なら死にたくない…
[メイン] 与謝野晶子 : 「あんたが死んじまうことは本音を言い続けること?」
[メイン] 店員 : 「…本意やないっ…今やのうてあとのはほん…!」
[メイン] GM : あ、こんな感じでわき目も振らず発言しようとしてるよ
[メイン] GM : すると、ジュッと音がして
[メイン] 店員 : 「痛くない…痛くないいいいいいいい!」
[メイン] GM : こう叫びながら左腕が鍵状に変化するよ
[メイン] GM : こわいね
[メイン] ミュニエ : 「こわいねぇ♪」
[メイン]
与謝野晶子 :
「!…大丈夫かい?
……そのカギ、なんだい」
[メイン] ミュニエ : 「そのカギは何に使えないのかな☆」
[メイン] 店員 : 「こいつがいないから言うけど!ここの鍵なんかやない!ウチはそう思ってない!」
[メイン] GM : ゲーチス意外を指差しながら言うよ
[メイン] ミュニエ : 「そうなんだぁ……」
[メイン] ゲーチス : 何やらハブられていますね
[メイン] ミュニエ : 「そういえばいつまでも店員さんじゃアレだね☆こうは呼ばれたくないって名前とかあるのかな☆」
[メイン] 店員 : 「ポケモンって呼ばれたいわ あと茜って子の体を真似てはないからそう呼ばれたくはないわ」
[メイン] ミュニエ : 「おっけー茜ちゃんね☆」
[メイン] 与謝野晶子 : 「茜か…判ったよ」
[メイン] GM : 各自アイデアとかいいよ
[メイン] ミュニエ : ccb<=90 (1D100<=90) > 21 > 成功
[メイン] ゲーチス : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 35 > 成功
[メイン] 与謝野晶子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 65 > 失敗
[メイン] GM : えっと…そうだね
[メイン] GM : ゲーチス以外は昔メタモン助けたなぁって思います
[メイン] GM : で、ゲーチスは
[メイン]
GM :
その後運ばれてきたメタモンが女の子の姿になってたし治療に感謝しながら出血で死んだな…
琴葉茜ってキャラの配布されてたブロマイドも自室に当時あったなぁって思います
[メイン] ゲーチス : ……
[メイン] ミュニエ : 「思い…出した☆」
[メイン] 店員 : 「お兄ちゃんは嫌いやったよな、この子」
[メイン] ゲーチス : (まさかあの時のメタモンが、ブロマイドの姿を真似て、何らかの方法でここに現れたというのか…?)
[メイン] 与謝野晶子 : 「……んん…?」
[メイン] ミュニエ : 「なんだかぁ、ごめんねぇ☆ずっと覚えててくれたのに私たちだけ忘れてたみたいでさ☆」
[メイン] 店員 : 「せやったら嫌がらせやのうてこの姿にずっと以外でいるわ」
[メイン]
クソザコピエロ :
人じゃねェのか
通りで覚えがないわけだ
[メイン] 店員 : 「あ、他のおねーさんとかは構へんわけないやろ 許すわけもない」
[メイン] 与謝野晶子 : 「……ああ、すまないねえ」
[メイン] ゲーチス : …ありえん!ありえんありえん!
[メイン] 店員 : 「本当の事いうと、鍵になるには本当のことを言わんようにするとなるんや」
[メイン] 店員 : 「ウチはこの部屋の鍵やのうて、変形もせぇへん」
[メイン] ミュニエ : 「そっか☆」
[メイン]
店員 :
「…無理やりやのうて、生き返らせられてへん。
せやから…すまんな、お兄さん」
[メイン] 店員 : 「あんたに恨みはまったくない」
[メイン]
与謝野晶子 :
(………本当にこの子…茜があの時の子なら。
新聞に乗せられているように、あの後死ンじまったことになるが)
[メイン] 与謝野晶子 : 「…茜はここから逃げられるのかい?」
[メイン]
ゲーチス :
わからん…
わけがわからん!
[メイン]
店員 :
「もう少し、鍵のこととか聞かなかったら答えんかったかもしれへん
…ギリギリ残った恩もないし、はなさへんわ」
[メイン] 店員 : 「ウチが犠牲になれば扉は開くことはないからな」
[メイン] 店員 : 「ああ、あと逃げられないかやけど」
[メイン] GM : …左足がウソ喫茶と書かれたネームタグに変わる。
[メイン] 店員 : 「……1人恩人を殺さなかったら出られる、そういう契約はない」
[メイン] ミュニエ : 「わかったよ☆」
[メイン]
ゲーチス :
いったい何が起こっているのです…?
…コレが鍵だったのか?
[メイン] 与謝野晶子 : 「なら…妾らと一緒に逃げることは出来そうだね」
[メイン] 店員 : 「……で、決まらへんかったわ、誰を殺さん風にするか…かもしれへんけど」
[メイン] 店員 : 「お兄さん……あれは、裏切りよな?…個人の意思やない。意見でもないんやけど」
[メイン] ゲーチス : 何なんだ…?いつまでも回りくどい言い方を…
[メイン] ゲーチス : バケモノが私を糾弾する気か?
[メイン] 店員 : 「……答えんで 絶対やないけど、答えんでおいて」
[メイン] ゲーチス : ……
[メイン] GM : ただ、目の前の少女は。何も言わずに、あなたを見つめている
[メイン]
ゲーチス :
いいでしょう
この私が一度だけバケモノを相手に言葉を発します
[メイン]
ゲーチス :
今のこの事態はたいへん面倒です
私の今の活動が脅かされ、そして今後のそれも脅かされかねない
[メイン]
ゲーチス :
しかし今、あの新聞があったことで、この事態の原因がわかりました
私の若き日の過ち…軟弱で、感傷的な行為の、報いなのだと
[メイン]
ゲーチス :
こんなことならばあの日お前を助けるべきではなかった!
貴様の存在は私の人生唯一の汚点だ!
[メイン] 店員 : 「ああ、そうでもないかいな」
[メイン] 店員 : 「……若い頃は、優しくなかったんやったら。」
[メイン] 店員 : 「ウチも救われた命、返したくはないわ」
[メイン] GM : …一呼吸置き、一言。
[メイン] 店員 : 「ホンネで話す。ありがとな、お兄さん」
[メイン] ゲーチス : …!?
[メイン]
GM :
全身が金属質に変わり、体も紫に戻る。
そして、最後。抗うように笑顔で
[メイン]
店員 :
「…ウチ、あんたのポケモンにやったらなってもええかもな。
…不器用やし」
[メイン]
GM :
言い終わると。
からん、と。鍵だけが残った。
[メイン]
ゲーチス :
…な、なにをバカな…
汚点と呼ばれて礼を言うなど…
[メイン] 与謝野晶子 : 「……………」
[メイン] ミュニエ : 「……ま、今ゲーチスが動揺してるのが答えなんじゃないの☆」
[メイン]
ゲーチス :
違う…違う違う違う!
私はポケモンごときの…ましてその成れの果てなどに心乱されはしない!
[メイン] 与謝野晶子 : (……ゲーチス、変わったと思ったけど……案外そうでもないのかもしれないねェ)
[メイン] ミュニエ : 「私からしたらどうでもいいけど☆」
[メイン] GM : さて、こんなことを話してる間に。
[メイン] 与謝野晶子 : 「…ま、茜の気持ちを汲んでやった方がいいのかもねェ」
[メイン]
GM :
…店員も死んだので、でしょうか。喫茶店は崩落し始めています。
逃げなければ…今では死んでしまうなり、埋もれるなり。
碌でもない末路が待っているでしょう
[メイン] GM : …逃げるなら、早くしなければまずいでしょうね
[メイン] ゲーチス : ……
[メイン] 与謝野晶子 : 鍵を拾って、ゲーチスに押し付ける
[メイン]
与謝野晶子 :
「ほら、茜の気持ちだ
複雑かもしれないけど…受け取るのはあんただと思うよ?」
[メイン]
ゲーチス :
…バカバカしい
しかし利用できるものは利用させていただきましょう
[メイン] ゲーチス : (忌避することはなく普通に受け取る)
[メイン] ミュニエ : 「ゲーチスはそれでいいね☆」
[メイン] 与謝野晶子 : 「そうするといい」
[メイン] ゲーチス : フン…しかし、鍵があるなら鍵穴があるはずですね
[メイン] 与謝野晶子 : 「ペニーも大丈夫かい?」
[メイン] クソザコピエロ : Okey
[メイン] ゲーチス : 出口を探します
[メイン] GM : そうだね、探すと…出口はあっけなくみつかるよ
[メイン] GM : なんてことはなく、自分たちの入ってきた後ろにあったみたいです…今まで気付く人は居なかったですが
[メイン] GM : そして、彼女のリボンを思わせる錠がかかってます
[メイン] GM : 開けて出ますか?
[メイン]
ゲーチス :
ヤツの言っていたことを信用するのもシャクですが
他の手も時間もありません
[メイン] ゲーチス : 出ましょう
[メイン] ミュニエ : おっけ☆
[メイン] 与謝野晶子 : うん
[メイン] クソザコピエロ : Go!
[メイン] GM : …では。鍵はすぅっと、鍵穴に吸い込まれます。
[メイン] GM : かちり、と音がなり、ドアは開くでしょう
[メイン] 与謝野晶子 : 「……ッと…開いたみたいだ」
[メイン] ミュニエ : 「だね☆」
[メイン]
ゲーチス :
帰りましょう
私たちにはこれ以上過去を省みる暇など、ないのです!
[メイン]
与謝野晶子 :
「……あの子…そして、あんたらに久しぶりに会えてよかったよ」
[メイン]
与謝野晶子 :
「ま…それには…賛成かもしれないが…」
助けられなかった、彼女を思い出す。
[メイン] 与謝野晶子 : 「たまに思い出すくらいは良いんじゃない?」
[メイン]
ゲーチス :
……
……チッ!ならそれで結構です!
[メイン] ミュニエ : (ツンデレさんだね☆)
[メイン] ミュニエ : 「さ、何にしてもここを出ないと始まらないよ☆」
[メイン] 与謝野晶子 : 「ああ、行こうか」
[メイン] 与謝野晶子 : 扉を開けて、その先へと進む。
[メイン] ミュニエ : 「あと頑張ってねぇぇぇぇぇ♪」
[メイン] ミュニエ : さっさと扉の向こうに出ちゃうよ
[メイン] クソザコピエロ : I see
[メイン] ゲーチス : 私も出ますとも!
[メイン] ゲーチス : (一瞬振り返ろうとするがやめて、そのまま出る)
[メイン] GM : …では、あなたたちは
[メイン] GM : どこか桃色に輝く光を見ながら、気を失います
[メイン] GM : ……そして、目が覚めると
[メイン] GM : そこはいつも通りの自宅。
[メイン] GM : …あなた達は帰ってきたことを実感します。
[メイン] ゲーチス : ……
[メイン] ミュニエ : 「みゅにぃぃぃって、無事帰還♪」
[メイン] 与謝野晶子 : 「…帰ってこれた、みたいだねェ」
[メイン]
与謝野晶子 :
…人には過去というものがまとわりついてくる
それが良くても、悪くても
ただ、まあ。
[メイン] 与謝野晶子 : 「……仕事するかね」
[メイン] GM : …さて、そんな中。ゲーチスはある物音に気付きます
[メイン] ゲーチス : !
[メイン]
GM :
…ダンボールのなかの、在庫のボール。
そのうちの1つがゆれています
[メイン] GM : 開けますか?
[メイン] ゲーチス : …開けましょう
[メイン] GM : …そこから飛び出してきたのは
[メイン] 店員 : 「さっきぶりやね、お兄さん」
[メイン]
ゲーチス :
……
…!?!?!?!?
[メイン] GM : …あなたの見知った、あの店員…茜でした
[メイン]
ゲーチス :
おわァアアア〜〜〜っ!!!
ぼ…亡霊!?
[メイン] 茜 : 「なんかな?あのお姉さんの声で「と」「き」「と」「き」って声が…んで、なんか鍵から戻った思うたら…こうなってたんよ」
[メイン] 茜 : 「…よろしゅうな、マスター?」
[メイン]
ゲーチス :
ぐおおおお!!
恥ずべき過去と向き合って生きていけというのかぁぁぁ!!
[メイン]
ゲーチス :
来いダークトリニティ!メタモンが!!メタモンが私を苦しめている!
今度は幻覚ではない!!本当だ!!
[メイン]
GM :
…不思議な喫茶店での、不思議な出会い。
そして不思議な世界の、不思議な生き物。
大地、海、大空にそんな生き物があるなら…
[メイン] GM : こういう再会も、あってもいいかもしれない。
[メイン]
GM :
ホンネの喫茶店
-Fin-
[メイン] GM : 宴だァ~~~!
[メイン] ミュニエ : 宴だぁぁぁぁぁぁぁぁ☆
[メイン] ゲーチス : 宴ですとも!!
[メイン] クソザコピエロ : It is a party!
[メイン] 与謝野晶子 : 宴だね
[メイン] GM : 色々不備はあったかもだけど参加してくれてありがてェなァ…!
[メイン] ミュニエ : 卓立ててくれてThanks☆
[メイン]
与謝野晶子 :
いやァ…PLがアホでPCを上手く生かせなかったよ…
卓有難うね
[メイン] GM : いいや…逆転に気付いたのは早かったな…
[メイン]
ゲーチス :
私もまったく推理できていませんでしたね…
思いがけずRPを楽しませていただきましたが
[メイン] ミュニエ : いやぁ…ズタボロだね☆
[メイン] GM : というかゲーチスはRP上手すぎだァ~!
[メイン] 与謝野晶子 : 何をするべきかイマイチわかってなかったからなァ…
[メイン] クソザコピエロ : 本当はもっとムチャクチャにするつもりだったけど俺の技能だけ無法すぎたからやれなかっただろ
[メイン] GM : ミュニエも進める時進めてくれたしペニーもギミックにかなり有効な手段を選んだし与謝野はメインで進めてたからかなりよかっただろ
[メイン] GM : 全員お前達は誇りだ!
[メイン]
ミュニエ :
嘘をつかせるるべきなのかつかせないべきなのか
自分も嘘をつくべきなのか?
指針が見えなかったよね☆
[メイン] GM : まぁ態度や行動も含めてウソをつく、がギミックだからなァ…
[メイン] GM : 本当のことを言うほど苦痛とともに鍵に体が変化するよ
[メイン] ゲーチス : もしかして私が最初からまともに喋ってたらもっと話進んだんだろうか…?
[メイン] ミュニエ : なんかアキネイシャン思い出したよ☆
[メイン] GM : 何回か建ててるから癖が出てるとか考えたりする
[メイン] 与謝野晶子 : あー…相手に本音を喋らせろ、と
[メイン] GM : RTAだとそうなるね
[メイン] GM : ハッピーやグッドだと彼女に記事を読んで覚えてることを教えて…自分の意思でなってもらう?
[メイン] 与謝野晶子 : RPなりなんなりで、相手の気持ちを感じて…痛みを伴わせても本音を話したくなるようにさせるのがギミックか?
[メイン] GM : そうだね
[メイン] 与謝野晶子 : ああー…じゃあホンネ喫茶だねェ
[メイン] GM : そうだね
[メイン] ゲーチス : 情や絆が鍵な訳だな…
[メイン] GM : 彼女は大体PCが恩人って感じの立ち位置のNPCなんだけど
[メイン]
与謝野晶子 :
見返すとなるほどなァ…となるシナリオだったね
シナリオ途中に気づけなかったのがなんとも
[メイン] GM : ゲーチスがいるからメタモン→スライムって感じに成ったよ
[メイン] ミュニエ : 相手に恩義を植え付けて死なせるのは後味最悪だね☆
[メイン] ゲーチス : へ〜!
[メイン] GM : 後途中で彼女が言ってたように
[メイン]
GM :
誰か恩人を殺すと出られる上生き返って
そうでなくても見殺しにすれば寿命は延びる契約です
[メイン] GM : 悪趣味ですね
[メイン]
クソザコピエロ :
めんどくさいからさっさと無法技能で本当のことしか喋らせなくするか
俺が死んで終わらせてやるかとか考えてたことを教える
後者はキャラ的に絶対にやらないけど
[メイン] GM : 正直性癖は入れたけどそれもありだと思ってるシナリオではあります
[メイン] GM : というかシャン卓なのに無法や殺人を許容しないわけねェよな?
[メイン]
ゲーチス :
俺もサザンドラに拷問させて本当のこと言わせようかとかは考えてたんすがね…
店員ごべーん!
[メイン]
与謝野晶子 :
>「……1人恩人を殺さなかったら出られる、そういう契約はない」
「一人恩人を殺したら出れない、そういう契約はある」
と読んだけど違うのか
[メイン] ミュニエ : 無法推奨っていうからバッドエンドを無法技能で捻じ曲げろってことなのかと思っちゃったよ☆
[メイン] GM : それでもありなのをおしえる
[メイン] GM : むしろそれをされてきたから普通ならバッドになるシナリオだし
[メイン] ゲーチス : 最後の復活は無法技能だったんすかね…?
[メイン] GM : 技能見てみて
[メイン] GM : 「と」
[メイン] GM : 「き」
[メイン] GM : …ミュニエの秘匿での技能だね
[メイン] 与謝野晶子 : 秘匿で振ったのか…
[メイン] ゲーチス : すんげェ〜!
[メイン] GM : 初めのやつがスペシャルだったからどうあれ確定復活ではあったよ
[メイン] ミュニエ : 秘匿の方が楽しいと思ってね☆
[メイン] ゲーチス : 完全に演出だと思ってたらトキトキとか言われて???ってなってたんすがね…
[メイン] GM : うん
[メイン] ゲーチス : 相変わらず…すげェサプライズだ
[メイン] GM : 言わないといろいろ混乱すると思った